6/28  「広瀬公営住宅を住みよくする会」が市に要請

 広瀬公営住宅を住みよくする会(山中恵美子代表)は28日、市建築住宅課(山本市長あて)に要請を行いました。参加者は9人。e0258493_1741780.jpg  

 同会は毎年、市建築住宅課への要請を団地集会所で行ってきましたが、団地の集会所が利用できなくなってから、市役所まで出向くことになり、高齢者が多く、参加が困難になっています。要請の内容は次の通りです。
一、市営住宅に引き続きエレベーターを設置して下さい。






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二、入居10年以上になった場合、壁の塗り替え、水まわり、床・畳など定期的に見直し改修を行って下さい。
三、広瀬一丁目16番地住宅をシルバーハウジングにして下さい。
四、本人が死亡その他で居住しなくなった場合は、同居している子どもが「名義承継」できるようにして下さい。
五、野ばとの被害が多く見受けられます。対策を講じて下さい。
六、三丁目住宅に併設されている各「集会所」(第5、6、7、8)を公平に使用できるようにして下さい。
七、三丁目市営駐車場について
①駐車場にラインを引いて下さい。
②一戸に一台の駐車場を今まで通り借り られるようにして下さい。
③介護ヘルパー用駐車場を随所に今まで通り設置して下さい。
八、その他、個別の改修要望(50余件)について、改善してください。以上について答弁を求めました。
 
 建築住宅課長は、最初に「市営住宅の維持管理にご協力いただき、感謝申し上げます」とあいさつし、項目ごとに答えました。「エレベーター設置については今、片側ローカの住棟に設置している。今後については、高

齢化の多い所、スペースのある所、建物の耐用年数がある所、住民の理解の得られた所から設置する」。二は「建物や配水管・ベランダの手すり塗装は市が、襖・畳・壁は入居者で」。三は「介護福祉課に話したが現状

では増やしたくない」。四は「今中核市など調査中(見直す方向)」と言うので、「父親が亡くなったSさんは、特別な理由が成り立つので追い出さないで」と強調。五は「空部屋は市が対応するが、居住者がいる所は居住

者が対応して」と。六は「委託先の自治会に」と言うが「言っても聴く耳を持たない。市が指導すべき」とただした。七は「ラインは引き直す」と。「一戸に一台の駐車場が借りられるよう指導して」と強く要望し、八は「現場を見て随時対応する」と答えました。
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by nnakamiti | 2013-07-02 17:37