3/17 中道浪子3月議会教育福祉常任委員会「高齢者緊急通報電話の拡充」


 中道議員は「高齢化が進む中で、本市でも65歳以上の独り暮らし世帯が11588世帯、65歳以上の夫婦世帯が15014世帯と増加を続けている。「高齢になって一番心配なことは」と聞くと、多くの方が、「家に誰も

いないときに急に具合が悪くなったとき」。「孤独死だけは避けたい」と願っている。そういう不安に応えるものが、高齢者緊急通報電話ではないか。高崎市では「高齢者等あんしん見守りシステム事業」で、「65歳以上

の1人暮らし高齢者と高齢世帯を対象に生活保護世帯とか課税・非課税などの限定もなく、高齢者のへの見守りを強化し、孤独死ゼロを目指すとともに、日常生活における健康、生活不安などの解消を行うことを目的

としている。H29年2月現在で2766台の利用がある。本市の緊急通報電話利用者は、H28年1月現在で122台と少ないのは、対象世帯を生活保護世帯と市民税非課税世帯に限定しているからで、しかも、包括支

援センターが調査し、要支援1以上に限り、自立した元気な高齢者は対象外。事業を見直し拡充する必要がある。

 伊勢崎市や長野原町などでも、生活保護世帯や市民税非課税世帯などの限定はせずに、健康に不安のある方を対象にして、希望者への設置を無料でしている。日常的に身体の具合が悪いとか、病気などしていなく

ても高齢になればいつどんなことが起きるかわからない。65歳以上で希望者なら全員対象にするよう改善すべき」と質問しました。
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by nnakamiti | 2017-04-13 14:42