6/3 「学校給食費の無料化をめざす会」が総会開く

 「ぐんま学校給食の無料化をめざす会」は3日、県男女共同参画センターで第4回総会を開きました。
 会が結成された2014年度は7市町村が給食費の無料化を実施(完全無料化は3町村)。今年度には20市
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町村(完全無料化は8市町村)に広がっています。現在第3子以降となっている富岡市も、3月の議会で日本共産党の質問に対して、市長が来年度からの完全無料化を表明しています。総会で、田島千佐子事務局長

(新日本婦人の会群馬県本部会長)は経過報告で、「県民の声が行政を動かしている」と強調。
参加者は、学習・交流を深めるとともに、首長や議会への請願・陳情署名の取り組みで県民世論を広げ、無料化をさらに前進させようと確認しました。

 活動交流では、「市長の要請行動の中で、今年度からの無料化が表明された」新婦人渋川支部、「自治体の担当課長をパネリストに学習会を実施(5月)。行政を励ましながら無料化を広げていきたい」ぐんま住民と

自治研究所、「学校教育の無償化と幼児教育の負担軽減の観点から署名に取り組んでいる」県保育問題連絡会などの発言がありました。

 日本共産党の伊藤祐司県議は、中学3年までの子どもの医療費無料化を県に実施させた県民運動にふれながら、「給食費無料化も、子育て世代や保守系議員、行政の職員との共同を広げることのできるテーマ。市町村で前進すれば、必ず県でも実現できる」と強調しました。中道議員も総会に参加しました。
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# by nnakamiti | 2017-06-20 16:06

前橋市は、岡本太郎の「太陽の鐘」を広瀬川河畔に設置か?

 前橋市は広瀬川河畔に芸術家、故・岡本太郎氏の造形作品「太陽の鐘」の設置を計画していると、5月21e0258493_15572895.jpg日の市議会総務常任委員会と22日の建設水道常任委員会に報告をしました。議員から「設置場所はふさわ

しいのか」など様々な意見が出され、結果的に10月下旬に予定していた設置計画が大きく見直されることになった。

 そもそも「太陽の鐘」は、日通商事の伊豆富士急ランドに設置されており、ランドの廃業で倉庫に眠っていたのを、前橋市が日通から無料で寄贈(前橋駅北口の日通跡地に26階建てビル建設との関連か?)を受けることになったのです。

 「前橋めぶくトーク」第2回が7日、「太陽の鐘」をテーマに前橋テルサで開かれ約450人が来場。
設置場所のデザインを手掛ける建築家の藤本壮介さん、市への寄贈を仲介した岡本太郎記念館長の平野暁

 臣さん、眼鏡チエーン店のジンズ社長の田中仁さんが語り合いました。平野氏は岡本太郎の人となりを語り、いかに太郎は無欲であったかを熱弁。

 中道議員は「日通からの寄贈で市は『ただほど高いものはない』とならなければよいが。設置場所は市民合意が必要」と述べています。
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# by nnakamiti | 2017-06-20 15:57

内心まで取り締まる「共謀罪」は廃案に!

            
 共謀罪廃案!6・3群馬大会が3日、高崎城址公園で開かれ、1200人が集まりました。主催者あいさつにe0258493_13175033.jpg角田義一氏(戦争をさせない1000人委員会・群馬代表)。磯貝潤子新潟市民連合代表、小菅啓司日本共産

党群馬県委員長、ママの会ぐんまの鎌田さん(赤ちゃんをおんぶした女性)、弁護士代表下山氏、民進党・黒沢氏、社民党・小林氏が次々と発言。〝野党は共闘!共謀罪廃案〟と団結し、市内デモ行進へ。
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# by nnakamiti | 2017-06-06 11:50

前橋市が「フードバンク」を開設

         食品ロスをなくそう!  生活困窮者を支援しよう!

 前橋市は6月1日、大手町2―17―8(市役所南・第4保育所前)に生活困窮者等への支援と企業や市民からの食品ロスの提供によるマッチング事業としての「フードバンク」を開設しました。e0258493_13294711.jpg
 
 提供された食品をボランティアが生活困窮世帯(登録制)へ配布します。食品の提供を求める方や相談は、市役所社会福祉課・生活自立相談窓口で受け付けています。気軽にお出かけください。
 
 中道議員は副委員長として出席しました。
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# by nnakamiti | 2017-06-06 11:43

「広がる学校給食の無料化」ぐんま自治権が学習会

       県内の自治体に無料化をもっと広げて、県政での無料化を実現しよう!
 
 学校給食費無料化について考える学習会(ぐんま住民と自治研究所主催)が27日、県生涯学習センターで開かれました。
 
 e0258493_13325477.jpg県内各地から、教員や保護者、市町村議ら約40人が参加し意見交換しました。
小中学校の給食を無料または条件を付けて無料にしている渋川市、安中市、みどり市の職員と嬬恋村の村
議がパネラーになってこれまでの取り組みを報告しました。

 嬬恋村の伊藤洋子村議会議員は、昨年の3月議会に納得できない開発予算が提起され、議員全員で予算に反対し、教育費と給食費の無償化予算を再提起し、全会一致で予算に賛成したことで、給食費の無償化を勝ち取ったと報告。

 渋川市の綿貫学校給食課長は、「子どもを育てるなら渋川市」「教育を受けるなら渋川市」と市長が積極的に無償化を推進したと述べました。

 安中市三浦教育総務課長は、市長の公約で段階的に無償化していくと述べました。
みどり市の川俣教育総務課長は、食育について考えることから、どの子も平等に無償化を実施したと報告されました。
 
 続いて、自治体問題研究所(東京都)の竹下登志成常務理事が講演し、無料化が求められている背景には、学校給食で健康を維持している子どもが多いことや格差や貧困の広がりがあると説明しました。
 
 学校ごとに給食を調理する自校方式を採用し、栄養士を全校配置している高崎市を先進例として紹介しました。

 「子どもは市民みんなで育てるという意識が、学校給食の精神」と強調しました。
 
 中道議員は「給食費の無償化は、自治体の長が決断して実現している。前橋市も市民の声として市長に要請して、実現を迫る行動をしていきたい。素晴らしい取り組みができた。関係自治体職員の出席に感謝!感謝!学習会主催者のみなさんにも感謝!」と。
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# by nnakamiti | 2017-06-06 11:34