1/29 市議団が「アーツ前橋」住友館長と懇談

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 日本共産党前橋市議団は29日、「アーツ前橋」の開館から1か月を経て、この間の状況や今後の運営などについて住友文彦館長らと懇談をしました。

 「アーツ前橋」は、元気プラザ21の北側、旧ウォーク館を改装した美術館です。前市長が手がけ、今の市長に引き継がれたもので、様々な問題を抱えながらも、昨年の12月に開館の運びとなり、これまでに2万6千人が来館しています。
 
 館長は、来館者から寄せられた意見として、「市街地の立地に関心が示されている。開館記念として、記念セールもあって、街と一体感がある」「旧建物の利活用という点で評価がある」さらに、「県立美術館や他の美 
術館は展示作品が欧米中心となっているが、本館は、収蔵作品に地元画家の作品(20世紀)が多いことから、地域の美術を取り上げ、歴史的な文脈があることも評価されている」と語り、「地域の美術として発信していきたい」と述べました。

e0258493_1653757.jpg 今後については「おしゃべりアート・ツアー」を引き続き開催し、子どもたちや高校生、大学生などの入場も視野に入れて作品と触れていただきたい」「今後、定期的に美術館に足を運んでくれる人をつくっていく必要があ
る」「第二弾のシンポジウム開催」「絵画と彫刻の2人展開催」などの予定が述べられました。

 今後の課題としては、教育委員会と美術館との交流の必要性、入館料800円に対する高齢者割り引き、マスコミを通してのピーアールなどの必要性が語られました。
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by nnakamiti | 2014-02-02 16:05