5/24 前橋革新懇が第20回提起総会と講演会を開催する

 前橋革新懇は24日、第20回定期総会と講演を開きました。総会でのあいさつを代表世話人の富山さんが行い、「安倍首相の暴走政治は日に日に広がり、そのどの運動も革新懇が支えている。今回は、前橋革新懇

に新たに国民救援会・前橋支部が加わり、事務局次長には元市立図書館館長の萩生田さんが加わり、今後の運動大いに期待できる」と述べました。 続いて事務局長の土屋さんからこれまでの活動と今後の活動方

針、構成団体の紹介、新役員の紹介、会計報告などがありました。昨年5月以来の主な活動は、5月の総会時に「アベノ『リスク』(危険)でくらしはどうなる?」

10月の例会では「歴史に学ばぬ者たち」―ドイツに学ぶべきものはなにかーの講演会を企画したことや前橋空襲犠牲者慰霊式などの諸行事への参加などが報告されました。今後の活動方針については、激動の情勢

にふさわしい運動が求められていることや、県政、市政にも触れてしっかりチェックし、市長公約の実現を求める運動が必要と述べました。役員構成は、これまでの方々に引き続きになっていただくことになり、中道浪子

議員も20人の世話人の内、その一人として共産党市議団から選出の報告がありました。総会の司会進行は事務局次長の萩生田さんが行いました。

休憩後、元県理事・農業局長の田中修氏から「TPPで地域の農業・食はどうなる」の演題で講演がありました。   

 田中氏は「県や市の食料自給率は低い。こんにゃく、野菜、花、畜産などカロリーと直結しない農業が盛ん。e0258493_1448895.jpg畜産と園芸で85%の農

業粗生産額。TPPで県も市も影響は大。農業が衰退すれば、地域経済・社会も衰退する。対応策とすれば、土地利用型農業は集落営農型を推奨。施設型・高付加価値型農業も重視する。地産地消、農業の6次産業

化も重視。魅力的な成長産業に転換できる可能性はあるのか」と結びました。
[PR]

by nnakamiti | 2014-05-27 14:49